塩ビラップについて 伸び、復元性、使いやすさに優れた リケンファブロ塩ビラップのご説明

あざやかな刻みを大事に、一途にやさしく、大切に、包むWRAPPING NOW

塩ビラップは
環境にやさしい樹脂を使用しています

  • 石油系としてみた塩ビの環境優位性

  • 塩ビ樹脂の組成の約6割(57%)は地球に豊富にある 天然の塩(NaCℓ)に由来する塩素(Cℓ)です。

    100%石油から作る他の多くのプラスチックと 異なり、約6割が地球上に無尽蔵にある塩を原料と してるため、限りある石油資源の節約に大きく貢献 しています。

塩ビは省資源な素材! 塩 salt 60% 石油 oil 40% 塩60%を石油にすると、年間に大型タンカー12積分に相当します

塩ビラップができるまで 演歌ビニル産業 石油 ナフサ 石油精製工場 海水 岩塩 工業塩 (施工・組立・消費 末端産業+消費者 石油化学工業 ナフサ エチレン (電気分解) 工業塩 か性ソーダ 塩素 ソーダ工業 エチレン 塩素 二塩化エチレン 塩ビモノマー 塩ビ樹脂 塩ビ加工産業 塩ビ樹脂 (加工・二次加工 塩ビ製品)

塩ビラップができるまで 演歌ビニル産業 石油 ナフサ 石油精製工場 海水 岩塩 工業塩 (施工・組立・消費 末端産業+消費者 石油化学工業 ナフサ エチレン (電気分解) 工業塩 か性ソーダ 塩素 ソーダ工業 エチレン 塩素 二塩化エチレン 塩ビモノマー 塩ビ樹脂 塩ビ加工産業 塩ビ樹脂 (加工・二次加工 塩ビ製品)

塩ビラップは
環境問題をクリアしています

  • ダイオキシンについて

  • ダイオキシンに塩素が含まれることから、廃棄物のポリ塩化ビニルがダイオキシン発生の原因とされてきましたが、ポリ塩化ビニル以外の食品、調味料、紙類、衣類などにも塩素は含まれます。よってダイオキシン抑制には焼却炉の改善が必要でした。1999年政府は「ダイオキシン類対策特別措置法」(ダイオキシン法)を制定し、焼却炉も改良・整備させた為、わが国のダイオキシン排出量は2010年には1999年に比べ、約98%減少しました。

日本全国の排出総量と大気及び水質中のダイオキシン類濃度の推移

  • 環境ホルモン問題

  • 塩ビ製品に可塑剤として広く使用されるフタル酸エステル化合物や安定剤として使用されるノニルフェノール類の内分泌かく乱作用は、環境省の「環境ホルモン環境戦略計画SPEED’98」の調査により否定されました。塩ビラップで使用する可塑剤はアジピン酸エステル化合物であり、フタル酸エステル系化合物やノニルフェノール系安定剤は使用しておりません。

環境ホルモン問題

ポリ塩化ビニル樹脂見直しの動き

グリーン購入ガイドラインを改定

グリーン購入ネットワーク事務局から発表された資料によると、1996年にGPN購入ガイドラインの策定が始まりましたが、同時期にダイオキシン問題が大きな社会的関心事項になり、ポリ塩化ビニル(以下、塩ビ)についてはダイオキシン発生の一因とされ情報提供のニーズが高まりました。このような社会的背景からGPN購入ガイドラインでは塩ビを情報提供項目としてきましたが、近年の社会的な動向や知見も踏まえつつ技術情報委員会で検討を実施した結果、ダイオキシン発生を理由とした塩ビの情報提供を継続しないことを決定致し、11月の第94回GPN理事会で承認されました。GPNでは各ガイドラインの改定がおこなわれました。

※ポリ塩化ビニル(PVC)を情報提供項目としないことについての発表内容はこちらをご覧ください。
http://www.gpn.jp/archives/gpnnews/archive/2013/11/000518.php

塩ビラップは
安心してお使いいただけます

塩ビラップの安全性について

塩ビラップの場合、柔軟性を付与するために可塑剤を30%添加しているため、油性・脂肪性食品と接触すると可塑剤が食品に移行しやすいという事実があります。これに対しては、業界団体であるJHPA(塩ビ食品衛生協議会)にて自主基準を設定し、安全性が確保され登録された添加剤のみを使用し、かつ使用制限以下で使用して製造しています。これには厚生省告示370号に規定された方法に基づき材質試験と溶出試験を行い、基準値が定められています。当社の塩ビラップはすべてこの規格値をみたしており、JHPAから確認証明書を取得しています。

可塑剤の安全性について

内閣府食品安全委員会より、食品の安全性に関する科学的知見に基づく概要書である「ファクトシート」が公開されております。「ファクトシート」は、掲載時点における研究結果等を整理して作成されたもので、ラップから溶出する物質も公開されております。「季刊誌「食品安全」第39号」にて、可塑剤の安全性についての記載がなされ、1999年に国内スーパーマーケットなどで生鮮食品の包装に使用されていた業務用及び市販の家庭用塩ビラップフィルムを分析した結果、もっとも検出頻度が高く残存量も多かった可塑剤は「アジピン酸ジイソノニル(DINA)であり、海外で広く使用されているアジピン酸ジ-(2-エチルヘキシル)(以下、DEHA)を含め、これらの可塑剤は急性毒性が低く、遺伝毒性及び発がん性は認められないと記載されております。

※ファクトシートについての発表内容はこちらをご覧ください。
https://www.fsc.go.jp/sonota/factsheets/factsheets_wrapfilm_140331.pdf

※季刊誌「食品安全」記載内容はこちらをご覧ください。
http://www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/39gou/39gou_2.pdf

塩ビラップの魅力

伸び、復元性、自己密着性に優れ、使いやすい塩ビラップ

項目 PVC(業務用) 単層PO 3層PO 測定方法
1 伸び(延伸しやすさ) JIS.K-6732 23±2℃
2 強度 JIS.K-6732 23±2℃
3 自己密着性 弊社試験方法
4 繰出し性 包装機による評価
5 滑り性 包装機による評価
6 包装機カット性 包装機による評価
7 ヒートシール性 包装機による評価
伸び(延伸しやすさ)
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 JIS.K-6732 23±2℃
強度
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 JIS.K-6732 23±2℃
自己密着性
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 弊社試験方法
繰出し性
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 包装機による評価
滑り性
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 包装機による評価
包装機カット性
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 包装機による評価
ヒートシール性
PVC(業務用)
単層PO
3層PO
測定方法 包装機による評価

◎優れる ○普通 △劣る

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